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さよなら。いつかわかること  主演:ジョン・キューザック 映画 「2012」

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さよなら。いつかわかること [DVD]

今回紹介する映画は「さよなら。いつかわかること」です。
2007年のサンダンス映画祭で観客賞と脚本賞を受賞した作品です。

監督は、本作がデビュー作となるジェームズ・C・ストラウス。
彼は、俳優のスティーブ・ブシェーミが監督した「リターン・トゥ・マイ・ラヴ」の脚本で注目された。

クリント・イーストウッドが音楽を担当しています。

主演は「アイデンティティー」、「1408号室」に出演しているジョン・キューザックです。

愛する人を失った絶望から生きる希望を見出していく家族の物語・・・。

【ストーリー】
シカゴのホームセンターで働くスタンレー(ジョン・キューザック)。
家族は、12歳とは思えない程しっかりしている長女・ハイディ(シェラン・オキーフ)と、8歳の次女・ドーン(グレイシー・ベドナルジク)、そして陸軍の軍曹で現在イラクに単身赴任中の妻・グレイス。
スタンレーは母親を恋しがる子供たちとなかなかうまく接することができないでいた。
そんなある日、グレイスが亡くなったという報せがスタンレーの元に届く。
突然の訃報に途方に暮れるスタンレー。
幼い娘たちにどう伝えたらよいか分からないまま2人を外食に連れ出すが、真実を伝えることができず、衝動的にドーンが以前から行きたがっていたフロリダにある遊園地に車で行くことにする。
父親の突然の行動を訝しがるハイディと無邪気に喜びはしゃぎまわるドーン。
畑でロードレースごっこをし、ホテルのプールで遊び、ショッピングを楽しみながら、フロリダまでの距離と時間を共に過ごしていく3人は、徐々に絆を深めていく…。
遊園地で至福の時を過ごした後、覚悟を決めたスタンレーは浜辺で娘たちと向き合った。

ジョン・キューザックの演技がめっちゃうまいです。
役作りのために、体重を増やし、メガネをかけて、地味な男になりきっています。
母の死を二人の娘に伝えなくてはいけないが、なかなか言い出せない苦悩が、とても伝わってきます。
主人公の心の揺れをとても丁寧に描いています。

クリント・イーストウッドが手がけた音楽も素晴らしく、映画の雰囲気に合っていて、とても良かったです。

スタンレーがグレースの声で録音された留守番電話に訴えるシーンがとても切なく、 ジーンときました。
クライマックスの海辺でのシーンは感動的です。

ロードムービーみたいな感じで、淡々とストーリーが進んでいきます。
地味な映画ですが、静かな感動があり、心温まるとても良い映画です。

さよなら。いつかわかること [DVD] 

【キャスト】
スタンレー:ジョン・キューザック
ハイディ:シェラン・オキーフ
ドーン:グレイシー・ベドナルジク
ジョン:アレッサンドロ・ニヴォラ

ジョン・キューザックが出演している最新作は「2012」です。

監督は「インデペンデンス・デイ」や「デイ・アフター・トゥモロー」、「紀元前1万年」などを手がけているローランド・エメリッヒです。

人類は2012年に滅亡する・・・。

【ストーリー】
リムジン運転手として生計を立てながら小説家を目指している、ジャクソン・カーティス(ジョン・キューザック)は子供2人との旅行中に、偶然干し上がった湖底に建てられた巨大なリサーチ施設を発見する。
そして、政府が隠蔽している地球滅亡の真実を知ってしまう。
ジャクソンは自分の家族、自分自身の身を守るために必死で生き残る術を模索しはじめるが、大地震、火山の噴火、津波など次々と恐ろしい天災が地球を襲ってくる・・・。

【キャスト】
ジョン・キューザック
キウェテル・イジョフォー
アマンダ・ピート
オリバー・プラット
タンディ・ニュートン
ダニー・グローバー
ウッディ・ハレルソン

11月21日公開です。このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク Googleブックマークへ追加

ジェリーフィッシュ 監督:エトガー・ケレット、シーラ・ゲフェン 出演:サラ・アンドラー

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ジェリーフィッシュ [DVD]

ひとりひとりに、天使がいる。

今回紹介する映画は「ジェリーフィッシュ」です。
2007年のイスラエル,フランス映画です。
監督は、本作でカンヌ国際映画祭でカメラドール(新人監督賞)を受賞したエトガー・ケレットとシーラ・ゲフェン。
エトガー・ケレットは国内外で高い評価を受けているベストセラー作家です。
シーラ・ゲフェンも児童書や戯曲で高い評価を受けています。

出演は「アワー・ミュージック」に出演してヨーロッパ映画賞の主演女優賞にノミネートされ、本作ではイスラエルのアカデミー賞で主演女優賞にノミネートされたサラ・アンドラー。

少女役のニコール・レイドマンは撮影当時5歳。
映画初出演となり、本作で注目を集め、その後何本ものCMに抜擢されている。

ジョイ役のマネニータ・デ・ラトーレは実際にフィリピンからテルアビブに仕事を探しに来て介護ヘルパーをしていたところを本作に抜擢された。

美しい海辺の街を舞台に語られる3つの物語。

【ストーリー】
テルアビブ市内の結婚式場で働くバティア(サラ・アンドラー)は、自分の気持ちをうまく伝えることができず、恋人と別れたばかり。
おまけに職場では上司に怒られてばかり、アパートは水漏れ状態で、どうにもさえない日々を送っていた。そんなある日、海辺で浮輪をつけた少女(ニコール・レイドマン)と出会う・・・。
なぜか自分の後をついて来る少女を警察に連れて行くが、迷子の届け出はなく、バディアが自宅につれて帰ることに・・・。

バディアが働く結婚式場で、ケレン(ノア・クノラー)とマイケル(ゲラ・サンドラー)は披露宴の最中だった。
ところがケレンが披露宴の最中に足の骨を折ってしまい、カリブ海に新婚旅行に行くはずだった二人は、市内のホテルに宿泊することになってしまう。

フィリピンから出稼ぎに来ているジョイ(マネニータ・デ・ラトーレ)は、気難しい初老の女性マルカの世話を頼まれる。
言葉の通じないフィリピン人をあてがわれたマルカは文句ばかり言って、ジョイは途方に暮れてしまう。

3つのエピソードが同時に進行していきます。

現代のイスラエルを舞台に、ジェリーフィッシュ(くらげ)のように人生の波に流され漂う女性たちの日常を描いたヒューマンドラマです。

繊細なカメラワークと鮮やかな色使いで映像がめっちゃ綺麗!
海に行きたくなります。

本作ではプロの俳優の他に、監督の知人や親族が多く配役されているので、独特のリアリティがあります。

フランス映画が苦手な方は退屈かも。

イスラエル映画を初めて観ましたが、心温まる素敵な映画です。
ぜひ、一度観て下さい。

ジェリーフィッシュ [DVD] 

【キャスト】
バディア:サラ・アンドラー
少女:ニコール・レイドマン
マイケル:ゲラ・サンドラー
ケレン:ノア・クノラー
ジョイ:マネニータ・デ・ラトーレこのエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク Googleブックマークへ追加

12人の怒れる男 ロシア映画 監督:ニキータ・ミハルコフ 

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12人の怒れる男 [DVD]

あなたが陪審員の1人だったら、どう裁きますか?
Guilty ? or Not Guilty ?

今回紹介する映画は「12人の怒れる男」です。
2007年のロシア映画です。
この映画は、1957年にシドニー・ルメット監督が手がけた名作「十二人の怒れる男」を現代のロシアに舞台を置き換えてリメイクした作品です。

監督・脚本は「黒い瞳」でカンヌ国際映画祭主演男優賞、「ウルガ」でヴェネツィア国際映画祭金獅子、「太陽に灼かれて」ではカンヌ国際映画祭最高賞グランプリを受賞し、アカデミー賞外国語映画賞も受賞している名匠ニキータ・ミハルコフです。
彼は俳優でもあり、この作品では陪審員2番を演じている。

第64回ヴェネツィア国際映画祭のコンペティション部門に出品され、監督のニキータ・ミハルコフは、特別銀獅子賞(生涯功労賞)を受賞しました。
また、第80回アカデミー賞では外国語映画賞にノミネートされた話題作です。

【ストーリー】
ロシアのとある裁判所で、チェチェン人の少年がロシア人の養父を殺害した罪で裁判にかけられていた。
検察は最高刑を求刑。有罪となれば一生、刑務所暮らし。
3日間にわたる審議も終了し、市民から選ばれた12人の陪審員による評決を待つばかりとなった。
目撃者もあり、容疑は明白だったので、審議はかんたんに終わると思われた。
挙手による投票で、ほぼ有罪の結論に至ると思いきや、陪審員1番が有罪に同意できないと言い出した。
陪審員1番は結論を出すには早すぎるのではないかと疑問を呈し、手を挙げて終わりでいいのかと、男たちに問いただした。
話し合うために、再度投票を行おうと提案。
その結果、無実を主張するのが自分ひとりであったなら有罪に同意をすると言いだした。
無記名での投票の結果、無実票が2票に増える。
新たに無実票を投じたのは、陪審員4番だった。
この“転向”をきっかけに、陪審員たちは事件を吟味するなかで、次々と自分の過去や経験を語りだし、裁判にのめりこんでいく…。

陪審員を演じている俳優さんたちの演技がめっちゃうまい!
さすが演劇の本場ロシア。

単なるリメイクではなく、ロシアが現在抱える民族問題、社会問題をうまく織り交ぜて、展開していくのでほとんどオリジナルに近い作品になっています。
少年をチェチェン人に設定しているところが重要なポイント。

ラストに向かって二転三転する展開でとても引き込まれます。
結末もオリジナルとは違う終わり方です。
監督が演じる陪審員2番の発言によって,事態が急展開します。
どんでん返しのある結末。

陪審員が担う責任の重さについて深く考えさせられました。
159分と長い映画ですが、濃密で観応えのある作品です。
裁判員制度が始まった今だからこそ観るべき映画だと思います。
ぜひ、一度観て下さい。

12人の怒れる男 [DVD]
 
【キャスト】
陪審員1番:セルゲイ・マコヴェツキー
陪審員2番:ニキータ・ミハルコフ
陪審員3番:セルゲイ・ガルマッシュ
陪審員4番:ヴァレンティン・ガフト
陪審員5番:アレクセイ・ペトレンコ
陪審員6番:ユーリ・ストヤノフ
陪審員7番:セルゲイ・ガザロフ
陪審員8番:ミハイル・イェフレモフ
陪審員9番:アレクセイ・ゴルブノフ
陪審員10番:セルゲイ・アルツィバシェフ
陪審員11番:ヴィクトル・ヴェルズビツキー
陪審員12番:ロマン・マディアノフ
ウマル(チェチェンの少年):アプティ・マガマイェフ このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク Googleブックマークへ追加

ザ・クリーナー 消された殺人 監督: レニー・ハーリン 出演:サミュエル・L・ジャクソン, エド・ハリス

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ザ・クリーナー 消された殺人 [DVD]

消えた依頼人―スキャンダルの真実。
見えない衝撃の結末。

今回紹介する映画は「ザ・クリーナー 消された殺人」です。
監督は「エクソシスト・ビギニング」や「ドリヴン」などを手がけているレニー・ハーリン。
主演は「交渉人」、「アイアンマン」などに出演しているサミュエル・L・ジャクソンです。
他にも、「ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記」、「ザ・ロック」のエド・ハリス、「ザ・スピリット」、「ゴーストライダー」のエバ・メンデスなど豪華キャストが揃う。

アメリカに実在する特殊な清掃請負業の男が、ある「殺人現場」を清掃したがゆえに事件に巻き込まれてしまう話。

【ストーリー】
元刑事のトム(サミュエル・L・ジャクソン)の職業は、犯罪や事故現場の血痕などを取り除く特殊な清掃請負業。
ある邸宅の殺人現場の清掃依頼が届く。
滞りなく作業を終了したトムだが鍵を返し忘れ、翌日再び邸宅を訪れる。
すると出迎えた女主人のアン(エバ・メンデス)は清掃を依頼したことはおろか、自らの家で殺人事件が起こったことすら知らなかった
そして、邸宅の主・名士のジョン・ノーカットが行方不明と報道される。
市警察汚職収賄事件を巡る陰謀の影がちらつくなか、ついにはトム自身が殺人の容疑をかけられる。
真相を探る彼の前に暗い口を開けるのは、自らの警官時代の消し去れぬ過去‥。
誰が殺したのか?
そして、誰がトムをはめたのか?

殺人現場清掃人という設定が面白い!
殺人現場の清掃シーンがとてもリアルに描写されていて、清掃する手順から使用器具に至るまで丹念にリサーチして作り上げられている。
 
演出とカメラワークが凝っていて、いい感じです。
息をもつかせぬミステリアスな展開で、引き込まれます。

回想シーンを使わず、現在のシーンでの何気ない会話や行動から、様々な過去の出来事や秘密、事件の真相を浮かび上がらせていく演出が上手いです。

スタイリッシュでスリリングなサスペンス映画です。
ラストはあっと驚く結末です。
ぜひ、観て下さい。

ザ・クリーナー 消された殺人 [DVD]

【キャスト】
トム:サミュエル・L・ジャクソン
エディ:エド・ハリス
アン:エバ・メンデス
ローズ:キキ・パーマー このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク Googleブックマークへ追加

最高の人生の見つけ方 監督:ロブ・ライナー 出演:ジャック・ニコルソン, モーガン・フリーマン

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最高の人生の見つけ方 [DVD]

余命6ヶ月、一生分笑う。

今回紹介する映画は「最高の人生の見つけ方」です。
監督は「スタンド・バイ・ミー 」、「恋人たちの予感」を手がけているロブ・ライナー。

出演は「カッコーの巣の上で」と「恋愛小説家」でアカデミー主演男優賞を受賞。
最近の作品では「ディパーテッド」に出演している名優ジャック・ニコルソン。

「セブン」や「ダークナイト」など数々のヒット作に出演し、「ミリオンダラー・ベイビー」ではアカデミー助演男優賞を受賞している、実力派俳優のモーガン・フリーマン。

【ストーリー】
実直な自動車整備工のカーター(モーガン・フリーマン)と豪放な実業家エドワード(ジャック・ニコルソン)が入院先の病院で相部屋となる。
2人には何の共通点もなかった。
ところが、共に余命半年の末期ガンであることが判明する。
カーターは、死ぬ前にやっておきたいことをメモした『棺おけリスト』を作る。
エドワードはそのリストに書かれたことを実行しようと持ちかける。
2人は周囲の反対を押し切って、人生最後の旅に出るのであった。

モーガン・フリーマンとジャック・ニコルソンの演技が素晴らしいです。

実直な男と豪放な男という真逆のキャラクター設定がストーリーを面白くしています。
エドワードの秘書のキャラもいい感じです。

ストーリーが進むにつれ、どんどん引き込まれます。
カーターとエドワードのユーモアとウィットに富んだ、軽快な会話が展開される。
心に響くセリフがたくさん出てきます。

重く暗いものになりがちなテーマを明るく、感動的に仕上げています。
ラストのオチは前半のフリが活かされていて、いい感じです。

自分のこれからの人生について考えさせられる、そんな映画です。

何度も観たくなる良い映画です。
ぜひ、観て下さい。

あなたは『棺おけリスト』に何を書きますか?

最高の人生の見つけ方 [DVD]
 
【キャスト】
エドワード:ジャック・ニコルソン
カーター:モーガン・フリーマン
トマス:ショーン・ヘイズ
バージニア:ビヴァリー・トッド
ロジャー:アルフォンソ・フリーマン
アンゼリカ:ロイナ・キング
ホリンズ医師:ロブ・モロー このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク Googleブックマークへ追加
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