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イカとクジラ  監督:ノア・バームバック 出演:ジェフ・ダニエルズ, ローラ・リニー

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イカとクジラ コレクターズ・エディション

全米が笑って、泣いて、絶賛した!”不完全家族(負け家族)”の悲喜劇!
ある日突然、パパとママは他人になった。

今回紹介する映画は「イカとクジラ」です。
2005年度アカデミー脚本賞にノミネートされた作品です。
監督・脚本は「マーゴット・ウェディング」で監督・脚本、「ライフ・アクアティック」では脚本を手がけているノア・バームバック。

この映画のプロデューサーは「天才マックスの世界」、「ダージリン急行」を手がけ、「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」ではアカデミー脚本賞にノミネートされた注目の若手監督ウェス・アンダーソンです。

1980年代、ブルックリンを舞台に、両親の離婚で離れ離れになってゆく家族、傷ついていく息子たちをみつめる物語です。

ロサンゼルス批評家協会賞、ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞、ニューヨーク批評家協会賞の3賞において脚本賞を受賞しています。

【ストーリー】
ブルックリンに住むバーナード(ジェフ・ダニエルズ)は、かつては人気作家であったがスランプが続き、今では教職で生計を立てている。
一方、バーナードの妻ジョーン(ローラ・リニー)は新進作家として成功を収めていた。
夫婦の間には緊張が高まり、二人はついに別れることを決意し、16歳のウォルト(ジェシー・アイゼンバーグ)と12歳のフランク(オーウェン・クライン)という二人の息子に突然「別れる」と宣言した。
家族はバラバラになり、兄弟は母と父の家を行き来する日々。
離れ離れになり、4人の気持ちは離れていくばかり。

この映画はノア・バームバック監督の半自伝的映画なんだそうです。

離婚でバラバラになってしまった家族が、次第に心が通じ合い、再生していく映画かと思いきや、バラ
バラになった家族がさらに悪い方向に向かっていきます。

他人の文学作品を馬鹿にするプライドの高い父、浮気しまくりの母、ピンクフロイドの曲を自作と偽って発表する兄、ストレスをビールを飲んで解消する弟など、めっちゃ個性豊かな家族。

離婚を宣言されて、とてもショックを受けているのを隠したり、本音を言いたくても言い出せない感じなど、子供たちの心情がとてもリアルに描かれています。

終盤でタイトルになっている「イカとクジラ」の意味が解き明かされます。

文学や映画、そして音楽などのオマージュがたくさん出てきます。
家族の“性”が赤裸々に描かれたりしているので、好き嫌いが分かれるかも。

ウェス・アンダーソンの映画が好きな方にオススメです。

悲劇と喜劇がうまく絡みあっていて、とても面白かったです。
ぜひ、観て下さい。

イカとクジラ コレクターズ・エディション 

【キャスト】
バーナード・バークマン:ジェフ・ダニエルズ
ジョーン・バークマン:ローラ・リニー
ウォルト・バークマン:ジェシー・アイゼンバーグ
フランク・バークマン:オーウェン・クライン
アイヴァン:ウィリアム・ボールドウィン
リリー:アンナ・パキン
セラピスト:ケン・レオン このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク Googleブックマークへ追加


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