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善き人のためのソナタ  ウルリッヒ・ミューエ

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1984年、壁崩壊直前のベルリン。
盗聴器から聞こえてきたのは、美しいソナタ・・・。
それを聴いたとき彼は、生きる歓びにうち震えた。

今回紹介する映画は「善き人のためのソナタ」です。
前回紹介した「4分間のピアニスト」と同じドイツ映画です。
監督はフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルクです。

この作品は各国で数々の賞を受賞し、第79回アカデミー賞外国語映画賞にも受賞した話題作です。

【ストーリー】
1984年、東西冷戦下の東ベルリン。国家保安省(シュタージ)局員のヴィースラー(ウルリッヒ・ミューエ)は、劇作家のドライマン(セバスチャン・コッホ)の反体制的であるという証拠をつかむよう命じられる。
成功すれば出世が待っていた。
しかし、彼らを監視している内にヴィースラーの心に変化が起こる。
国家を信じ忠実に仕えてきたヴィースラーは盗聴器を通して、自由、愛、音楽、文学に影響を受け、いつの間にか今まで知ることのなかった新しい人生に目覚めていく。

監視システムに完璧に順応していた男が、劇作家の部屋を盗聴しているうちに芸術の力に心を動かされて、陰ながら彼らの活動を協力するようになります。

この映画を観て、この当時にこんな監視システムがあったことを知りました。
こんな出来事が実際に起こっていたんだと思うと怖くなりました。

暗く重たい映画ですが、深く心に残る良い作品です。

ラストの粋な終わり方がとても良く、余韻に浸れました。
私はこのラストがめっちゃ好きです。
ハリウッド的映画だとこのような終わり方はしないと思います。

最後のシーンで、ヴィースラー大尉の表情がこれからの人生に希望が満ちている良い表情でした。
ぜひ、観てほしい作品です。

ドイツ映画はクオリティーが高い!

善き人のためのソナタ スタンダード・エディション [DVD]

【キャスト】
ウルリッヒ・ミューエ
マルティナ・ゲデック
セバスチャン・コッホ
ウルリッヒ・トゥクル このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク Googleブックマークへ追加
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